ドッグトレーナーの仕事

ドッグトレーナーの主な仕事は、犬のしつけをして、マナーを教えることで、家庭犬、盲導犬、警察犬など様々な犬のしつけや訓練を行います。

家庭犬については、人間社会に適応できるように、子犬の時期に、座れ、お手、待て、ふせ、来いなどの服従訓練やトイレのマナーなどを教えていきますが、場合によっては子犬以外で、問題を起こした犬を預かり、トレーニングを行うこともあります。

近年、犬のムダ吠えや噛み付きなど、犬のトラブルが多くなっていますので、ドッグトレーナーの役割はますます重要なものとなっています。

また、ドッグトレーナーは、飼い主さんの先生としての役割もあり、飼い主さんの相談にも応じています。

盲導犬や警察犬などについては、その訓練センターで、育成・訓練を行い、私たちの生活を支えてくれる犬たちを育てています。

このように、ドッグトレーナーの仕事は、主に犬のしつけ・訓練を行うので、家庭犬訓練士となったり、犬の訓練センターなどで活躍していますが、近年では、ペットショップやトリミングサロンでのしつけ教室で活躍したり、動物病院でしつけの相談などを行ったりもしており、ドッグトレーナーの活躍の場は広がっています。

ただし、ドッグトレーナーの仕事は、体力的にきつい部分もあり、特に大きな犬を相手にする場合には怪我をする可能性もあります。

ですから、ドッグトレーナーという仕事は、ただ犬が好きだというだけで勤まる仕事ではありません。

しかし、今まで言うことを聞かなかった犬が、指示に従うようになって成長した姿をみると、大きな喜びが感じられるのではないでしょうか。





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